タクシードライバーのアルバイト求人・採用情報(滋賀県)

滋賀県内で働けるタクシードライバーのアルバイト求人・採用情報。2件のアルバイト求人・採用情報を掲載中です。

滋賀県内のタクシードライバー求人・採用情報
滋賀県で働けるタクシードライバーの求人・採用情報を知りたい。 タクシードライバーのアルバイト採用をしている滋賀県の企業を知りたい。 アルバイトやパートで働ける求人や、未経験でもOKの求人を知りたい。 などタクシードライバーとして働ける様々な求人情報、採用情報を滋賀県で調べることができます。 全国求人検索に掲載されているアルバイト求人数は2件です。

滋賀県のタクシードライバーの求人一覧

1 - 30 件を表示/ 全2件 新着求人

タクシードライバー

株式会社 ビジネスサービス滋賀
1,350円〜1,350円 パート労働者
滋賀県湖南市 職種:タクシードライバー

仕事内容:
タクシー運転業務
*駅や病院など待機場所による乗込み送迎
*お客様からの電話等による注文を無線で受け送迎※流し営業や当直勤務はありません。
【変更範囲】変更なし

タクシードライバー(午前中心)

守山タクシー株式会社
1,080円〜1,080円 パート労働者
滋賀県守山市 職種:タクシードライバー

仕事内容:
「地域のお困りごと解決にお役に立てるタクシードライバー
*高齢者の買い物や通院。
妊産婦さんの送迎。
お子様の送迎代行。
飲食店の食品配送など。
タクシーを通じて地域のお役に立ち、必要とされる存在を目指します。

*マニュアル完備&先輩方のフォローで安心。
もちろんカーナビや情報収集のためのタブレット搭載で知識不足も心配無用です。

*休日希望もシフトに反映しますので、家族のイベントや自身の予定を立てられます。

*2種免許の無い方は養成制度により当社負担にて取得可能です※守山市内及び隣接エリアが主な営業エリアとなります。
お客様の要望のより市外県外への送迎もあります。
[変更範囲:会社定める業務]

タクシードライバー(高島)シニア求人(65歳以上対象)

大津第一交通株式会社
210,203円〜210,203円 正社員以外 正社員以外の名称 嘱託社員 正社員登用の有無 なし
滋賀県高島市 職種:タクシードライバー

仕事内容:
★65歳以上対象求人
*シニア世代大活躍中!二種免許のない方も可※特記事項欄参照★安心して働いて欲しいから乗務開始後6ヶ月は昼勤月額22万円夜勤25万円の保障給あり。
【平均月収30万円超え】乗務員多数在籍しています。
★新人乗務員の定着率は85%以上!★流し営業はありません!80%以上が自社無線+駅乗込みメインの仕事なので、初心者の方でも稼ぎやすさ抜群!★業界では珍しい!「手数料の乗務員負担」は一切ありません。
○定年後に趣味と仕事を両立したい方、大歓迎です♪■国土交通省創設【働きやすい職場認証制度】認証企業【従事すべき業務の変更範囲:会社の定める業務】

タクシードライバーの仕事とは?

営業エリアで、タクシー業務をします。

タクシー会社に所属し、タクシー会社の車両を使ってタクシー業務を行います。

乗車したお客様の目的地に応じて走行し、営業区域まで戻ってくる必要があります。

勤務形態は過酷で1日15時間から20時間働く事が一般的となっていて、
出勤と休日を繰り返すシフトを組まれる場合が多いです。

駅前で順番待ちをしてお客様を乗車させる場合と、走行中に「流し営業」しながらお客を探します。

タクシー運転手の給与は、歩合制の場合がほとんどのため、決められた時間内に出来るだけ多くのお客をのせ走行すると給与が上がります。

歩合率は60%から65%

平均年収では約400万程度といわれていますが、東京や地方都市など稼働率が高いエリアになればなるほど年収は上がる傾向にあります。

タクシードライバーになるには?

タクシードライバーになるには、普通自動車第二種運転免許が必要です。

普通自動車第二種運転免許は、タクシーなどの旅客用自動車で客を運ぶことができる免許です。

最近では、普通自動車免許を持っていれば、タクシー会社に入る前に免許を持っている必要はありません。
二種免許の取得費用を負担してくれる会社がほとんどです。

ただし、二種免許の取得には一種の自動車免許を取得してから3年以上経過していることが条件です。

二種免許は、公認教習所で講習を受ける必要があります。

二種免許取得にかかる費用は、

合宿免許:19万円前後~
通学免許:22万円前後~
一発試験:4万円前後~

教習所に通った場合は、20日間ほどかかります。合宿であれば8日間ほど。

その後、タクシーセンターと言われる場所で講習と地理試験に合格することで
タクシーの運転手になることができます。

その後、各タクシー会社にて安全運転の講習や接客・マナーなどの研修を受けてデビューすることができます。

個人タクシーとして開業する場合
・新規許可
 営業を希望する区域に許可を得て個人タクシー事業者になることができます。
 新規に許可を受けるには、営業区域に「申請時期・試験日・処分時期」に合わせて必要な行動をする必要があります。

・譲渡譲受
 個人タクシーの免許を持っている事業者から事業の譲渡を受ける方法があります
 まず、譲渡する人と譲受する人で「譲渡譲受契約」を行います。
 契約を結んだら、営業する区域の地方運輸局に譲渡譲受認可申請を提出します。

個人タクシーを営業する際の資金状況
個人タクシーを行う場合は、常に200万円の資金が必要です。
・設備資金
 原則として80万円以上あること。
・運転資金
 原則として80万円以上あること。
・保険料
自動車損害保険保障法に定められた自賠責保険料、かつ任意保険または共済に係る保険料の年間額。

個人タクシーを開業する条件

● 35歳未満の場合
タクシー会社に10年以上勤務
10年間無事故無違反である

● 35~40歳未満
以下の1か2のどちらかの条件を満たす

1.申請する営業エリアで、自動車を運転する仕事を10年以上勤めた経験がある
2.タクシーまたはハイヤーを運転する職業に5年以上勤務しており、継続して3年以上働いている

● 40~65歳未満
以下の1か2の両方を満たす
1.25年以内に自動車を運転する仕事を10年以上務めた経験がある
2.3年以内に2年以上タクシーまたはハイヤーの運転を職業としている

該当求人数 2

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