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車いじりが好きな人であれば、国産車から外車まで多種多様な車に触れることができます。
点検や修理、チューニーングやカスタムまで整備士が活躍する様々な職場があります。
主な職場
・自動車ディーラー/自動車販売店
・整備工場
・カーショップ
・車検専門店
・カー用品店
・タイヤショップ
・ガソリンスタンド
・大手の運送会社
・大手のバス会社
・大手のタクシー会社
など、整備士の資格を活かして働く場所があります。
お客様の車の修理や点検を行う場合と、
運送会社やバス会社などのように会社で保有している車両を点検する場合があるので
どちらを選ぶかは決めておきましょう。
お客様の車を扱う場合は、整備や修理だけではなく、お客様への接客や不具合の状況を説明したり、
部品の交換や工賃の説明など接客することも必須の能力になります。
職場次第では、トヨタ車しか扱わない場合もあれば、国産車から多種多様な自動車を扱う必要がある職場もあります。
修理ともなれば、古い車から最新の電気自動車まで全てを扱う知識が必要となります。
実際の仕事内容
● 車検などの点検整備
定期的な点検、消耗品のチェックや交換をして、未然の故障を防ぐための整備をします。
多いのは、オイル類の交換、ブレーキ関連の交換、ベルト交換などです。
最近では、短時間で終わる車検スタイルも多く、お店のスタイルによっては、短時間で多数の車検を行うスタイルのショップもあるので、
実際の作業内容に関しては確認しておきましょう。
● 故障の修理(緊急整備)
エンジンや電気系統が絡む故障の状態を特定します。
必要に応じて、部品の交換や分解を行います。
メーカー、車種毎の整備マニュアルを確認しながら、各部位を点検・修理します。
修理工場で対応できない場合は、ディーラーに修理を回すなどの作業があります。
● オーバーホール(分解整備)
エンジンやミッションなどのオーバーホールをして点検・整備・チューニングを行います。
整備の中でも高度な技術が必要な分解整備が行えるのは、国から許可を受けた「認定工場」「指定工場」でなければいけません。
修理のためのオーバーホールもあればチューニングのために行われるオーバーホールなどもあります。
● パーツの取り付け
近年多くなってきている作業の一つに、持ち込みでのパーツ取り付け
カーナビやドライブレコーダーなど通販で購入したパーツを持ち込みで取り付ける作業への対応も必要になります。
● 接客
勤務状況
サービスの特性上、土・日・祝日は出勤になる職業です。
土日休みはシフトなどの調整で取得する形となります。
整備士のお仕事が大変なこと
広義な意味で「3K」と言われる職業に当たります。
・オイルなどの油汚れから汚い
・夏でも冬でも簡易な工場で作業するため暑い、寒い環境であることからキツイ
・重い部品などを扱うため危険
車の進歩に伴い、新しい知識と技術を習得し続けなければいけません。
ハイブリッド自動車や電気自動車の到来におり複雑な電気系統の設備やパーツの知識と修理方法を覚える必要があります。
逆に、古い車も持ち込まれるために古い車両に対応する技術も必要となります。
意外と大変なのは接客。整備士あるあるといわれるほど、工賃や整備内容でお客様と揉めることが多いようです。
車社会である日本に多くの整備士が必要なことはゆうまでもありませんが、
給与がそこまで高くないことからなり手不足な現状があります。
海外から外国人整備士を招き入れる動きも出てきています。
自動車整備士の平均年収
・平均年齢:36.8歳
・勤続年数:11.4年
・労働時間:168時間/月
・超過労働:19時間/月
・月額給与:294,300円
・年間賞与:739,200円
・平均年収:4,270,800円
出所:厚生労働省「平成30年 賃金構造基本統計調査」
注)実態と異なる場合がありますので、参考とお考えください。
自動車整備の仕事に関わりたいのなら、自動車整備士の資格を取る必要があります。
自動車整備士は国家資格で
3級、2級、ガソリン、ディーゼル、シャシ、二輪など多数の資格が必要となります。
ただし、自動車整備に関わる際に、法的に資格が必要だというわけではありませんが、資格を有していることが採用の条件となっているケースがあります。
※)例えばガソリンスタンドなどでオイル交換やタイヤ交換などは整備士の資格がないアルバイトでも関わることができます。
国家資格の自動車整備士の資格は、
国土交通省が実施している「自動車整備士技能検定」に合格する必要があり、
学科試験と実技試験の両方が必要。
多くの場合は、自動車整備の専門学校に通い資格を取得するのがベスト。
一般的な整備士のキャリアパスは、整備士として業務を積んだ後に「フロントアドバイザー」や「フロントマネージャー」と呼ばれる仕事に移動するケースが多いです。
持ち込まれた自動車の故障の初期診断、必要な部品の発注、見積もりの提示などを行う立場でお客様と整備士の橋渡しを行う仕事になります。
実際の整備業務で培った経験と整備知識が必要とされる重要なポジションです。
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